集中豪雨で保険は出る?今すぐ確認したい2つのポイントとは?

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集中豪雨で保険は出る?今すぐ確認したい2つのポイントとは?

集中豪雨で家が被害に合った時、保険が出るか心配ですよね。

集中豪雨だけでなく、台風の影響で河川が氾濫したり、土砂崩れ、洪水、高波・・・。

最近は自然災害のニュースが多くなったと思っている人は多いと思います。

あんまり考えたくないですが、もし自分の車が水没したり、家が流されたり、家の中まで水が入ってきたら、今の保険でカバーはできるのか心配な人も多いと思います。

今回は集中豪雨や大雨、台風に備えるために。

今、加入している保険のチェックポイントをお伝えします。

集中豪雨や大雨、台風【家の保険】のチェックポイント

2018年9月に日本に上陸した台風21号は、過去最強クラスと言われて大きな被害をもたらしました。

保険会社全体での支払額はなんと21兆円だったんです!

これからも自然災害が発生する確率が高い日本。

イザというときに使えないと困ってしまいますよね。

 

集中豪雨や大雨、台風被害にあった時の保険は「火災保険」が使えるのですが、家を買った人と、借りている人では「火災保険」でも内容が違う事をまずはお伝えしておきます。

そして、それぞれのチェックポイントを知っておきたいですよね!

 

【集中豪雨や大雨、台風】持ち家の人は火災保険の「水災保険」が適応される

住宅ローンを組む時はほとんどの金融機関で、家の保険加入を義務づけています。

これは「火災保険」という名称なので、家事の時しか使えないと思っている人が多いのですが、「水災」まで補償があれば、台風や豪雨による洪水、高波、土砂崩れで家が被害を受けた場合にも適用されます。

 

家を買った人は火災保険に「水災」が付いているかチェック!
 
集中豪雨や台風の心配は、今の日本では海や川のそばにあなたの家がなくても、ほぼすべての地域で危険があるといわれていますから、しっかり確認しておきたいポイントです。
 

【台風】持ち家のガラスが割れた時は火災保険の「風災」が適用される

台風で物が飛んできて窓ガラスが割れてしまったり、屋根瓦が割れてしまった場合は『台風による災害』なので「風災」部分の保障が適用される可能性があります。

 

台風で窓ガラスや屋根瓦が割れてしまったり、割れたところから水が入り込んだ場合は「風災」が付いているかチェック!

保険の適用になるために証拠として、ガラスや屋根瓦が割れてしまった様子や割れたところから雨水が入り込んでしまった時の部屋の様子などの「写真や動画」を撮っておくと申請がスムースに行きますよ。

 

老朽化が原因で屋根瓦が割れたり、ひび割れたところから雨水が入った場合は保険会社へ保険の請求はできません。

保険会社では「嘘」の請求が無いように、台風の規模や風速、方角までしっかりとデータを取って割れ方までチェックをしているようです。

くれぐれも「嘘」の請求はなさらないようにしてくださいね。

 

【集中豪雨や大雨、台風】家を借りている人は「家財保険」が適応される

家を借りている人は「賃貸用の火災保険」に加入していますが、持ち家の人の家の保険と考え方が根本的に違います。

賃貸の火災保険は「持ち主に現状維持で返すことを前提とした保険」です。

これは借りている人が家事や爆発を起こしてしまった時、家を現状維持で返すための費用を保険で賄うという考え方なんですね。

 

家を借りている人は火災保険に「家財」の保障がついているかチェック!

家を借りている人は集中豪雨で窓ガラスが割れたりしたら基本的には大家さんが修理をしますので、自分の保険を使う場合は自分の家の中のものが水びだしになってしまった時になります。

その場合は「家財保険」が使えるのでチェックしたいですね。

 

集中豪雨や大雨、台風【車の保険】のチェックポイント

自分の大切な車が大雨や洪水などで水に漬かってしまうなんて、考えたくもないですが、こうした映像はニュースでも時々見かけますね。

こういう場合は「自動車保険」が頼りになるのです。

自動車保険は事故の時ばかりではなく、集中豪雨や台風の場合にも使えます。

 

自動車の水災をカバーするには「自動車保険の車両補償」がついているかチェック!

車が水没してしまった時は「自動車保険」に「車両補償」が付いていれば、自動車保険を使って修理をする事が出来そうです。

自動車保険に入る時、自分は事故を起こさないと運転に自信がある人は「車両保険を付けると保険料が高くなる」という理由で「車両」の補償をつけない人が多いのも事実なんですが、車の運転が上手な人は『車好きの人』が多いと思うのです。

どんなに運転が上手でも集中豪雨や台風は避けられないので、車の運転が上手な人ほど「車両」はきちっと持っておきたい補償なんですよね。

 

集中豪雨や大雨、台風【自動車保険】の等級ダウンは?

集中豪雨や大雨、台風で自分の自動車が水びだしになってしまって自動車保険を使うとき、気になるのは、等級ダウンで次の更新の際に保険料が上がってしまう事ではないでしょうか。

自動車保険を使うと、次の更新時の保険料は上がるので使いたくないと考える人も多いので、どれくらい等級が下がるのかをお伝えしておきたいと思います。

 

水災の場合は自動車保険の等級ダウンは1等級だけ

自動車事故の場合で車両補償を使うと、ほとんどの場合が3等級ダウンとなります。

集中豪雨や大雨、台風が原因で自動車が水びだしになり、自動車保険の車両補償も使うと次回の更新時に等級は下がってしまいますが、事故のように3等級ダウンではなく、集中豪雨や大雨、台風の場合は1等級ダウンであることもお伝えしたいことです。

まとめ

地球温暖化の影響で今後も集中豪雨や大雨、台風の被害が多くなるのが予想されています。

火災保険は持ち家の人と賃貸の人では内容が違う事。

集中豪雨や大雨、台風で被害があった時、持ち家の人は火災保険の「水災」「風災」が付いているかをチェックすること。

賃貸の人は「家財」の保障を持っているか確認すること。

自動車保険には「車両」の保障が付いているか確認すること。がポイントでした。

 

あんまり考えたくはありませんが、保険はもしもの事が起こってからでは遅すぎますから、何もない時にこそしっかりと自分の保険内容を確認して対策を考えておきたいですね。

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