新型コロナの治療費はかかる?保険は出る?給料の補填はいくら支払われる?

お金管理「知恵袋」

新型コロナの治療費はかかる?保険は出る?給料の補填はいくら支払われる?

新型コロナの影響はまだまだ収束の気配が感じられず、長引きそうな予感がしていますね。

そこで心配になってくる「お金」の話。

今回は治療費はいくらかかるのか、民間の保険は対応してくれるのか。

政府では給料の補填をすると発表がありましたが、いくら支払われるのかなど具体的なところをまとめてみました。

 

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新型コロナの検査や入院費は「無料」

新型コロナのような病気で検査を受けたり、入院した場合は健康保険が効くのか。自己負担の金額が心配ですよね。

政府は新型コロナウイルス対策として雇用調整助成金を総額153億円を対策費として充てる事を発表しましたが、この費用がどのように使われるのかも知りたいところですね。

新型コロナ検査は2020年3月6日から健康保険適用となった
この検査は健康保険が使えて、公費で賄う事が決まっているので「陽性」「陰性」を問わず無料となるようです。
お医者さんが新型コロナの検査が必要と判断している時点で対策費があてられるのですね。
 

新型コロナで会社を休んだら

新型コロナで会社を休んだ場合はどうなるのでしょうか。

感染した場合、小中高の子どもを持つ親が子どもの面倒を見るために会社を休んだ場合でまとめてみました。

 

新型コロナに感染し、会社を休んだ場合は「傷病手当金が受け取れる」

傷病手当金とは健康保険機能の一つで、病気やけがで仕事ができない場合、かつ会社から給料が出ない時に、会社を連続3日以上休んだ場合、4日目分から一日当たり給料の約2/3が国から支給される制度です。

新型コロナに感染して仕事ができないだけでなく、事業主から給料が出ない時となりますからお給料と合わせてもらえるのではありません。

 

 

小中学校の休校で親が仕事を休んだ場合は「助成金」が出る

今回急遽新設された新型コロナウイルスでの国の助成金は小中高の休校で親が仕事を休んだ場合にも使われる予定です。

助成金を受け取るのは企業
ここで注意したいのは助成金を受けるのは企業であり、直接保護者の口座に支払われるのではないのですね。
 

また、条件としては

小中学校の休校仕事を休んだ従業員(非正規雇用を含む)に給料を全額支払った企業に対して
1人当たりの日額上限金額は「8,330円」
給料を全額支払った企業に対して、上限は8330円なんですね。
もし、日額の上限以上の給料を起業が支払った場合等、問題が出そうですね。
 
有給休暇を取得させるのは違法
子どもの臨時休校で従業員の親に有給休暇を取得させ、この制度を活用するのは違法だとの事です。
 
 
臨時休業した小学校や特別支援学校、幼稚園、保育所、認定こども園などに通う子どもを世話するために従業員(正規・非正規を問わず)に有給の休暇(法定の年次有給休暇を除く)を取得させた会社に対し、休暇中に支払った賃金全額を助成(1日8,330円が上限)する予定です。詳細については速やかに検討を進め、改めてお伝えします。
厚生労働省サイトより
 

厚生労働省からのお知らせ(働いている人向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00018.html

 
 

仕事が少なくなったことで会社を休んだ場合

新型コロナの影響で人の往来が少なくなりました。

テレワークが拡大し、会社近くの飲食店などはお客さんが来ない現象や卒業式やコンサートなどのイベントの自粛により花屋さんの仕事も奪われている状況、ホテルなどの観光業にも影響が出てきています。

お客さんが来ないなら、従業員には早めに帰したり、休ませて人件費を削減したいと経営者は思うのは当然の事でしょう。

そこで、従業員を休ませることがコロナウイルスによって仕事の縮小を余儀なくされた場合に限り、会社へ助成金が出ることになりました。

会社都合での休業となれば「助成金」が出ます
この場合も助成金は会社に入るので、従業員のお給料がどうなるのか肝心なところは働き先の会社で決められてしまいそうですね・・・。
 
企業向けの雇用調整助成金に関する問い合わせ先はこちら
https://www.mhlw.go.jp/content/000603788.pdf
 
厚生労働省からのお知らせ(企業向け)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

まとめ

天変地異や疫病といった問題は大昔から人類を悩ませてきたどうしようもない出来事ですが、こうした近代においても大昔と同じような現象はあって、避けられないものなんですね。

まずは日ごろの手洗い、うがい、不要不急の外出は避けて、できるだけ感染を拡大しないように今できる事を徹底していきたいところですね。

 

 

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