【住宅ローンがある離婚】旦那名義で妻が住む場合3つの危険と3つの解決策

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【住宅ローンがある離婚】旦那名義で妻が住む場合3つの危険と3つの解決策

住宅ローンがあって名義は旦那で離婚して母と子だけがこのまま家に住むにはどうすれば良いのでしょう。

旦那名義の住宅ローンの家に母と子が住む場合、具体的にどんな危険があって、どんな解決法があるのかをお伝えします。

今や3組に1組は離婚する時代と言われています。

より良い人生をお互いに歩むために選択した「離婚」が悲劇になっては本末転倒!

離婚を戦略的に進めるなら「知識」と「味方」があなたを守りますよ!

 

【住宅ローンがある離婚】旦那名義で妻が住む場合3つの危険とは

旦那さん名義の家に妻が子どもと住む場合は多いと思います。

離婚の時に慰謝料も養育費ももらっていないから住宅ローンは旦那が支払うのが当然だわ!

と妻は思っていても「住宅ローンの契約」は離婚の事情が自動的に反映されない事をまずは知っておきましょう!

 

住宅ローンの契約がそのままだと、妻にとって不利で危険にさらされている状態とも言えますから、とても心配です・・・。

具体的にどんな危険があるのか順番に説明します。

 

旦那が住宅ローンを支払っていると「児童扶養手当がもらえない」

児童扶養手当とは離婚などで一人親の生活を安定させるために児童(子ども)に支払われる国の手当です。

 

所得制限があり、もらえる金額は自治体によって異なります。

 

旦那さんが住宅ローンを支払っている家に住んでいると、離婚をしても「住宅費を援助してもらっている」とみなされる場合があり、その場合住宅ローンの80%が「収入」と計算されるのですね。

 

現金収入以外に住宅ローンも収入とみなされると「所得制限」を超えてしまい、結果的に児童扶養手当がもらえない事態になりますが、あてにしていた児童手当がもらえないのは精神的にもつらいことです。

 

 

旦那が住宅ローンを滞納すると危険

旦那さんが突然病気になって働けなくなったり、リストラがあったり、新しく家族ができると住宅ローンの支払いをしなくなりませんか?

 

3か月そのままにしておくと「督促状」が届きますが、離婚した旦那さんに連絡するのがイヤでその後もほおっておくと最悪「競売」になって、強制的に家を出て行かざるを得なくなってしまいます。

 

▼住宅ローンの支払いを滞納するとどうなるかこちらでも詳しく解説しています
(新型コロナと記載がありますが、流れは一緒です)

 

離婚が原因で子どもの学校が変わることへの配慮を考えて、引っ越しは何とかせずに済んだのに、強制的に出ていくなんて考えたくもないですよね!

 

 

旦那が住宅ローンを完済しても住宅は旦那のものに

住宅ローンの支払いがあと少しという理由で旦那さんが住宅ローンを完済したとしても、その家の名義が旦那さんのままだと、旦那さんの財産となってしまいます。

 

妻は旦那さんの財産に住んでいるというだけの状態なのですね。

 

もし、旦那さんに新しい家族がいる状態で旦那さんが亡くなったら相続が発生しますが、相手の家族に相続の権利が発生します。

 

旦那さんのお子様として相続の権利はありますが、相手家族とのもめごとに付き合う必要が出てくるので、あまり良い状態とは言えないですよね。

 

住宅ローンが旦那さん名義のままの家に住むのはこんなに危険な状態だとご理解頂けましたでしょうか。

 

何とか解決しないといけませんよね!

 

【住宅ローンがある離婚】旦那名義で妻が住む場合の3つの解決策

このままでは奥様が危険です。せっかく新しい人生を歩むために決断した離婚がひきがねで悲しい事態になってはいけません!

 

奥様に経済力がある場合は住宅ローンの借り換えを!

 

住宅ローンの名義と家の名義を奥様にして住む方法です。

ただ、離婚の場合、住宅ローンの借り換えが上手くいく場合よりも、うまくいかない場合の方が多く苦労があるのですよね。

住宅ローンを奥様名義にしたいと金融機関に相談して断られた場合は、離婚時の住宅ローン借り換えに強い専門業者を使うのも方法の一つですよ。

 

▼【無料相談】離婚の住宅ローン専門業者

 

 

住宅ローンの名義が夫婦連名なら「旦那分だけ売却」する事も

今のご時世、夫婦連名で住宅ローンを借りている人も多いです。

その場合は旦那さんの分だけ住宅ローンを売却できるのをご存知でしょうか。

あまり知られていないのですが、夫婦の持ち分を片方だけ売却することも出来るんです。

その場合も権利関係など複雑になりますので、しっかりと専門業者に相談するのをお勧めします。

 

▼【無料査定】共有持分でも相場相当の価格で「高く」買い取れる専門業者

 

 

リースバックを活用する
リースバックという方法をご存知でしょうか?

リースバックとは家をリースバック業者に売って、貸し出してもらう方法です。

「契約」だけの手続きとなりますので、家を売ったとしても他人に渡す必要がなく、妻は引っ越しをせずにそのまま、いままでの家で暮らせる方法なのですね。

ただし、デメリットとしては売却代金が住宅ローンの残高よりも多くないとリースバックは使えません。

この場合も少しでも高く買い取ってくれる専門の業者に依頼したほうが良さそうですし、そのままリースバック業者を紹介してもらう事も出来ます。

 

▼【無料一括査定】家の売却を複数社から比較検討できる不動産屋さん

 

 

【住宅ローンがある離婚】旦那名義で妻が住む場合頼れる味方

ところで、旦那さんとの離婚原因はもしかして旦那さんの素行が原因だったりしませんか?

 

「電話をかける時コソコソしている」とか「不審なLINEが来た」とか「どことなくよそよそしい」など思い当たることがあれば、探偵さんに相談しても良いかもしれないですよ。

 

いきなり「探偵」と言われても、普段はそうそう使う事はありませんからどこに頼めば良いのかわかりませんよね。

 

そんな場合は、あなたの希望に合った探偵さんをたくさんの探偵会社の中から選ぶ方法で見つけましょう。

 

▼【無料相談】複数社からあなたの希望に合った探偵を探せる

 

その時は「離婚の時の取り決めをどうするか」まで相談ができる探偵さんを選ぶと心強いですよね。

 

場合によっては離婚問題に詳しい弁護士さんの紹介もお願いしてみましょう!

 

まとめ

住宅ローンがある離婚で旦那名義の住宅ローンに妻が住む場合は「児童手当がもらえなかったり」「旦那さんが住宅ローンを滞納して立ち退きになる」「旦那さんが住宅ローンを完済しても財産にはならないので相続時にもめる」とこうした危険があります。

 

住宅ローンは契約ごとです。離婚の事情を考えてはくれないのですね。

 

住宅ローンが旦那さん名義だと危険ですから解消する方向で考えましょう!

 

「住宅ローンの借り換え」や「共有部分だけ売却」をする事「リースバックの活用」も考えてみるのも良いでしょう。

いずれにしても離婚原因が旦那さんの素行なら「探偵さんにお願い」するのも心強い味方です。

あなたの離婚があなたにとって良い方向に向かうように・・・。応援しています!

 

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