【ママペイの作り方やり方】子どもの年代に合わせて目的を達成する方法とは

ママペイ

【ママペイの作り方やり方】子どもの年代に合わせて目的を達成する方法とは

ママペイの作り方ややり方は一見カンタンそうですが、作り方ややり方を間違えてしまうとママペイ自体が上手くいかなかったり、目的がブレてしまうと難しく感じる事もあるのではないでしょうか。

ママペイに参加するお子様には遊びながら学べる場にもしたいですよね。

今回は、ママペイのやり方や行う目的を年齢別にお伝えしたいと思います。

ママペイの作り方やり方【必要なもの】

ママペイを始める時まず用意したいものをあげてみます。

 

▼動画で見たい人はコチラ!(11分54秒)

 

ママペイツール

まずは、イメージをつかんで頂きたいのですが、ママペイリスト項目は上記のようなイメージです。
これは小学校1年生をイメージして作成致しました。

このママペイリストの項目は
一日の中でお子様が規則正しく朝と夜の寝る時間が40ペイで両方守って80ペイ。
勉強も運動が40ペイ。両方行うと80ペイ。
そしてお手伝いもして40ペイを稼ぐと、ゲームやアニメを見る時間が1時間もらえる200ペイになる計算になっています。

ちょっと厳しめかな?と思われたら、ご褒美ペイの金額を少し下げてみてください。
ここは各ご家庭でアレンジしてみてくださいね。

お子様の年齢別のリスト項目については下記に記載していますので、参考にしてみてください。

 

ママペイカード(紙幣)

お子様がリスト項目を実行すると発行されるママペイカードも必要ですよね。

色分けでわかりやすいようになっています。

コチラのツールはダウンロードして印刷して使えるようになっています。
ママが自分で書けるママペイリストもありますので、もし宜しければ、使ってみてくださいね。

 

▼ママペイツールはコチラ

ママペイの作り方やり方【目的】

ママペイを軽い感じで行ってしまうと、お子様が行う項目に偏りがあったり、思わぬトラブルになって上手くいかず、結局ママペイをやめてしまうような事態になりそうです。

最初にママペイを行う目的を確認してみましょう。

 

ママペイの作り方やり方2つの目的とは

目的1:子どものしつけ
  • 生活習慣をみださない事
  • 家のお手伝いをする事

ママペイには子どものしつけだけでなく、ファイナンシャルプランナーの立場からお子様の「お金に対する教育」にも役立つと私は考えています。

 

目的2:お子様へのお金教育
  • 働く意味を自然に学ぶ
  • お金の使い方を考える
「働くこと」は漢字の通り、人のために動くことです。

人の役に立つことをして初めて報酬がもらえることをお子様にも学んで欲しいのですね。

リアルなお金のやり取りをまだ小さなお子様はできませんが、ママペイでお手伝いをして人のためになることで報酬が発生するのを自然に学ぶのは「働く意味」を自然とお子様が学ぶ素晴らしいきっかけになると思います。

そしてママペイを通じてお子様には

お金の使い方についても学んで欲しい

と思います。

どれくらいの事をすればママペイがもらえて、何に使えるのか。
ママペイのご褒美はすべてもらえませんから、何に交換するのか考えてお金を上手に使う癖をつけさせてあげたいですね。

 

お金の事は学校で教えてくれません

お金の事は学校で教えてくれませんから、家庭の中でお金の教育をせざるを得ません。

お金の教育が必要だと感じているファイナンシャルプランナーの私自身も、学校でお金の教育を受けたことは無く、ファイナンシャルプランナーになって初めてお子様にお金の教育が必要だと気が付いたくらいです。お子様へのお金教育はまだまだ浸透していないのが現状だと思います。

「子どもにお金の話をするなんて」といった感覚はもう昔の話だと思うんですよね。
銀行にお金を預けていてもお金は一向に増えませんし、だからと言って何となくよさげでやみくもにお金を投資に回しても、初心者ドライバーがいきなりサーキットでプロと競争するのと同じで大けがをしてしまいます。

お子様がお金と上手に付き合えなければ、将来節約も出来ませんし、お金を貯めたり増やす方法も分かりません。

日々のお子様とのママペイやり取りの中で、こうした「ママペイの目的」を軸に持っているママと持っていないママとでは、お子様に差が出てくるのではないかと思います。

ママペイを通して家庭でしっかりとお金の教育もしてあげたいですよね。
その為にママペイを活用して頂きたいと思います。

ママもお金の勉強を始めましょう!

ママペイはお子様の金銭教育にもなりますが、お子様だけでなく、ママもお金の勉強を始めませんか?最初は「節約」の勉強を始めましょう!

節約と言うと「食費を削る」とか「電気をこまめに消す」と言った辛いイメージがありますが、もっとカンタンにできる方法があるんですよ。

【生活費をやりくりする方法】誰でもうまくいく4つの方法と知っておくべき2つの事
生活費をやりくりする方法が身についたら、おうちのお金で困ることが減りそうですよね。生活費をやりくりとなると誰もが苦しそうなイメージを想像してしまいますが、4つのポイントをおさえると誰でもうまくいくんですよ!知らないと損をする2つの事もお伝えします。
【節約術】簡単で効果的!今すぐできる4つ方法と魔法の呪文も紹介
簡単にできる節約術はないのでしょうか。家計簿つけなきゃとか食費を削ってなんてなかなか気が進まない・・・。そんな人の節約術として簡単にできる4つの方法をお伝えします。すぐに実行できる簡単な節約術ばかりですので、できそうな節約術からぜひやってみてくださいね!!
【無理なく節約】固定費の見直しが効果的!誰でもできる4つのポイント
無理なく節約したいなら「固定費」に目を向けると劇的な効果がでますよ。「食費を削ろう」とか「電気をこまめに消そう」とか節約の方向性が”ちりつも的”な部分に向いてしまうと無理なんです。でも固定費を節約すると日々の生活の中で節約に神経を擦り減らすことは無くなります。
節約しながら貯金したい!確実にお金を貯める5つのポイントとは
「なかなかお金って貯まらない。」「何にも贅沢していないのに・・・」ご相談をお受けするとこんなお悩みを伺う事が多々あります。上手にお金を貯める方法を知っておきたいですよね!今回は貯金体質になる5つのポイントをお伝えします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

 

▼【話題の教材】お子様が学ぶ「意欲」と「思考力」を養う新しい教材です

感性と思考力がぐんぐん伸びる【WonderBox】

ママペイの作り方やり方【内容】

ママペイリストの内容を分類すると6つの項目になります。

ママペイリストの6つの項目
  1. 子どもが生活習慣を乱さない事
  2. 子どもがママのお手伝いをする事
  3. 子どもの本業(勉強、体を動かす事)
  4. 家庭独自ルール
  5. 子どもへのご褒美
  6. 子どもがしてはいけない事への罰則

コチラに関しては別の記事で詳しく記載がありますので、参考にしてみてくださいね。

ママペイの作り方やり方【子どもの年代に合わせて】

ママペイをするのはお子様ですが、年齢や性別によってママペイリストの内容は当然違ってくると思います。

兄弟がいる場合はお子様ごとにママペイリストの内容を変える必要もあるでしょう。

ここでお子様の年代別に「ママぺイの目的」を考えてみます。

 

ママペイの作り方やり方【リスト内容はお子様の年代に合わせよう】

ママペイリストは6つの項目から構成されますが、各項目は1~3個が目安だと思います。
あまり多いとお子様が集中できなくなるからです。

年代によってママペイリストの内容を目的のバランスを考えて作成すると良いと思います。

小さなお子様は「しつけとお手伝い」がメインとなりますが、大きくなってきたら「働くことの意味やお金の使い方」をメインとするママペイリストの項目内容にすると良いと思います。

 

【幼稚園生】ママペイの目的
  • しつけとお手伝いがメインのママペイリスト
  • 働くことの意味は「口頭で伝える」
  • お金の使い方についてはママがアドバイス

幼稚園生はお金の教育と言うよりも、しつけやママのお手伝いがメインになると思いますが、お子様にとってはママペイでカード(紙幣)をGETできるのが「認められた証」として楽しいようです。

報酬は「認めてもらえたことの証」です。人はいくつになっても認められたり、ほめられたい感情がありますよね。

お子様をほめてあげるのはもちろんなのですが、時々お手伝い項目の部分で「お子様が人のためをするとこうしてお金がもらえること」を言葉に出して伝えてあげると、お子様は働く意味を自然と学べると思います。

ママペイカード(紙幣)については計算がまだできない年代ですから、ママの助けが当然必要です。
これだけやってくれたからこれだけ貯まっているので、ご褒美が出るよと教えてあげる感じです。

 

【小学生低学年】ママペイの目的
  • しつけ50%とお手伝い50%のママペイリスト
  • 働く意味は口頭で伝え、お金の使い方については自分で計算させる

小学校低学年になると足し算、引き算ができるようになりますから、当然ママペイカード(紙幣)をどうやったらたくさん貯められるのか。どんなご褒美と交換するのかを自分で考えさせましょう。

お金の使い方について、だんだんと自分で考える年代に近づいてきたとも言えます。

ママのお手伝いでママのために行動してくれたことがこうして報酬になる「働く意味を伝える」のも忘れてはいけませんね。

 

【小学生高学年】ママペイの目的
  • しつけ50%とお手伝い50%のママペイリスト
  • 働く意味は口頭で伝え、お金の使い方については自分で計算させる

小学生高学年になるとママペイのルールを守る子と守らない子がでてきそうですね。
守る子は当たり前に出来ている事のハードルを少し上げてみてはいかがでしょうか。

次の目標ができる事でお子様はやる気を出します。
例えば、お掃除の範囲を広くしたり、勉強の時間や科目を増やしたりしても良いですね。

働く意味についてもしっかりと伝えておきたいですね。
ママペイに積極的に取り組んでいる子に関しては中学生の項目を参考にママペイリストの内容を考えても良いと思います。

 

▼ママペイのアイディアに困ったらコチラ!

 

【中学生】ママペイの目的
  • しつけ(目標)70%とお手伝い30%のママペイリスト
  • やってあたりまえの事はリストから外す
  • やってあたりまえの事をやらないとマイナス
  • ママペイカード(紙幣)だけでなく、リアルなお金を取り入れても良い
  • 働く意味を理解している事はもちろん、お金を貯金することも覚える

中学生になると、大人の準備期間ですから、ママペイの内容も小学生とは違う感を出したいですね。
しつけというよりもお子様本人の目標のようなママペイリストになりそうです。

例えば、次のテストで何点取るとか、部活で成果を上げるなど、塾で何位になるなどが本人の目標になってくると思います。

そうすると人のために動くではなく、本人の為なので、人のために動いて報酬がもらえるという感覚が薄れて「働く意味」が伝わらなくなってしまうので注意したいところですね。

「報酬がもらえるのは中学生の今の時期だけだよ」と伝える必要がありそうです。
中学生にもなると、勉強や部活で家のお手伝いをする時間がなくなりがちですから、人のために動けないけど将来人のために動いて働ける自分になる為の投資時間だと伝えたいですね。

 

やって当たり前のこと。例えば朝は何時に起きる等々についてはリストから外したほうが良いですが逆にやって当たり前の事をやらない場合は厳しくマイナスをしましょう。

そして、中学生になったらリアルなお金を渡すことも視野に入れても良いと思います。
どちらかと言うと「お金の使い方が上手にできるように」させてあげたいですね。

中学生向けのママペイについては別の記事で記載がありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 


無料でお金に関する相談を行っています

オンラインでも相談OKです

知らないと損をしてしまいます!
ブログだけではお伝えしきれない事がたくさんあります!
詳細ページをご確認の上、ぜひお気軽にお問い合わせください。

無料相談はこちら!

まとめ

ママペイの主役は誰でしょうか?ママが発行する家庭内通貨ではありますが、主役はお子様であると思います。

ママペイの効果は「お子様のしつけやお金の教育のためである」と考えているからです。

お子様の意見も参考にしながら、ママペイ制度を充実させるのはママの腕の見せどころですよね!

コメント