【ママペイ】中学生向けのポイントや具体的な方法は?注意する事も

ママペイ

【ママペイ】中学生向けのポイントや具体的な方法は?注意する事も

ママペイは中学生がやっても大丈夫でしょうか?
本来ママのお手伝いや生活リズムを崩さない目的で、対象学年は幼稚園生や小学生が主流ですが、お子様が中学生になったらママペイはどんなやり方がよいのでしょうか。

今回は中学生がママペイを行う時のポイントや具体的な方法をファイナンシャルプランナーの立場からお伝え致します。

ママペイを中学生にさせても良いのか

ママペイはお手伝いや子ども生活習慣を正す目的で取り入れている家庭が多いと思います。
でも、ママペイの効果はそれだけではないのです。

▼動画で見たい人はコチラ!(7分53秒)

 

ママペイの効果とは
  • 働いて報酬を得る意味を学べる機会
  • お金と上手に付き合えるようにもなる

 

働いて報酬を得る意味を学べる機会とは?
働くことは漢字のとおり「人のために動くこと」で、その結果認められて報酬を得る事」なんですよね。
 
人は誰でも認められたいと思っていますから、認められて報酬を得る事。
つまり働くこと自体は好きなんだと思います。
 
たくさんあげすぎでも良くないですし、あげなすぎもお子様にとって宜しくありませんから、
ここはママのさじ加減が必要な部分ですね。
 
ママだけではなく、パパとも協力してご家庭の方針を決めてくださいね。

 
お金と上手に付き合えるようにもなる
お子様が報酬で得たママペイをなにに使うかを考えるのは「お金の使い方」について考える事ではないでしょうか。
 
やりたいことすべてをママペイと交換はできませんし、使い方を考えるのは将来お金の使い方を考える事にもつながるんですよね。
 
中学生にママペイをさせる場合は、しつけ部分の意味合いからもう少し踏み込んだ「ママペイの効果」を取り入れて、ぜひ中学生にもママペイをおススメしたいですね!
 

ママペイを中学生にさせる時

中学生となると、少し大人に近づく年齢になります。

そこで出てくる問題点は

言う事を聞くか

素直に言う事を聞いていたお子様でも、ちょっと反抗気味になる年齢になりますし、お子様の性格にもよると思いますので、まずはお子様がママペイをやるかどうかを見極めたいですよね。

 

ママペイを中学生にさせる時のポイント

小学生の時とは違う感を出す

小学生の時と同じママペイリストの項目を採用するのではなく、中学生向けにママペイリストの更新が必要になってきます。

具体的には

「お子様が当たり前にやっていること」は項目から外す。

お子様が当たり前にお手伝いが出来ている事はリストから外しましょう。

報酬を得るのは「人の助けになる事を行った時」です。

リストにないからやらなくても良いのではなく、「やって当たり前だからリストにはない」ことも同時に伝えてあげると良いですね。中学生ならこうした事は理解できる年齢だと思います。

 

「やって当たり前のこと」ができないとマイナスポイントに

やって当たり前のことはリストから外しますが、やって当たり前の事をやらなかったらマイナスと、ペナルティ項目として採用しても良いですね。

例えば、やって当たり前の「お手伝いをしなかった場合」とか、「自分のための勉強をしなかったり、勉強時間が少なくなった」、「夜更かしが原因で朝寝坊をしてしまった」など、小学生と同じような内容にはなりますが、マイナスポイントは少し厳しめでも良いと思います。

そして、マイナスポイントの項目は増やしがちなので、「外せない事だけ」を考えてあげて下さい。

 

中学生にはママペイにリアルなお金を取り入れても

ママペイの効果として「お金と上手に付き合う事」を考えるとママペイの紙幣では、中学生ともなると物足りなく感じると思います。

そこで

ママペイをリアルなお金に交換できる項目

中学生にはママペイをリアルなお金に交換する制度を作っても良いかもしれないです。

中学生だとバイトはまだできない年齢ですが、ママペイの紙幣がリアルなお金に代わる事でバイトでお金を稼ぐ疑似体験ができるようにしてあげると良いと思います。

 

リアルなお金を渡すときは月に1回

リアルなお金を渡すときは、お給料のような形で月一回が良いと思います。

ママペイのように、その都度お金を渡すとお子様はすぐに使ってしまう癖が付いてしまうので、月に一回まとめて渡してあげたほうが良いですね。

お小遣いを上げている家庭では別のボーナス的な感じになりますので、お子様は頑張れると思います。

 

リアルなお金を取りれる時は上限を決める事

リアルなお金をママペイで取り入れる場合は上限を設けましょう。

上限があるとなにより「達成感」があります。

ただ、月の上限になったらお子様は「もうやらない」という事態もありますので、上限が達成できるかできないかと言うレベル感が良いと思います。

 

リアルなお金は貯金をさせましょう

もらったママペイやリアルなお金をどうやって使うか。
お金の使い道を学ぶにもママペイは有効だと思います。

お金の使い道という部分では全てを使ってしまうのではなく「得た報酬の一部を貯金する癖」も一緒につけてあげたいですね。

貯金をするなら、あまったお金を貯金するのではなかなか貯まりませんから「先に貯金する」と上手くいきますよ。

得た報酬は「すぐに貯金箱に入れる」等のアクションが必要になって来ます。

貯金箱がお子様の手元にあるとすぐに使ってしまいそうですから、例えば、その貯金箱をママが管理してあげるのも良いですね。

ママはお金を発行して、当座を預けさせる日本銀行のような役割になってきます。(笑)

貯金の管理は100円ショップで売っている貯金箱などで管理しても良いですし、貯まってきたらお子様の銀行口座を作ってあげても良いですね。
もし、すでにお子様が銀行口座を持っているなら、そちらに移しても良いですね。

 

お金の事は学校で教えてくれません。
お子様にはお金の管理方法を家庭でしっかり教えてあげる必要があります。

そこでママがお金の管理を知らないと大変です。
この機会にママもお金の勉強を始めませんか?

 

ママも節約の勉強を始めましょう!

ママペイはお子様の金銭教育にもなりますが、お子様だけでなく、ママも節約の勉強を始めましょう!

節約と言うと「食費を削る」とか「電気をこまめに消す」と言った辛いイメージがありますが、もっとカンタンにできる方法があるんですよ。

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まとめ

中学生がママペイをする際は、小学生とは違う感を出すことがポイントです。
ママペイの項目はもちろん見直しが必要ですし、小学生の時とは違ってリアルなお金を一部取り入れて働くことの意味やお金の使い方も学ぶきっかけにしてあげるのが効果的だと思います。

そして、ママもしっかりお金の勉強をして行きましょう!

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