ママペイとは?リストの項目数と内容や作成ポイントや効果についても

ママペイ

ママペイとは?リストの項目数と内容や作成ポイントや効果についても

「ママペイ」のリストを作る際の項目数はどれくらいにすればよいのでしょうか。
リストの内容はどうすれば良いのか、ママペイはカンタンそうで難しいところもありますよね。

今回は「ママペイ」とは何なのか。「ママペイリスト」の数はどのくらいで、どんな内容にすればよいのか。そして「ママペイ」の効果についてもお伝えしたいと思います。

 

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ママペイとは

こちらの記事は動画でも解説しています(9分39秒)。
動画の方が分かりやすいかたは、こちらから視聴ください!

ママペイとは「子どもがある事をしたらママからママペイカードをもらい、ママペイカードでお菓子やゲームの時間がもらえる」というまるで家庭内通貨のような存在です。

「ママペイ」という言葉も使いやすいですし、ママと子どものコミュニケーションツールとしても活用できると大人気なんですよね!

 

ママペイリストの例

ご存じで無い方のために、まずはイメージをつかんでもらうため参考例をご紹介します。

 

 

何となく、イメージがつかめましたでしょうか?

子どもの頃にお使いに行った時にお釣りをもらったことを思い出しましたが、その進化系ですね。

最近のママは賢いですね!

 

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ママペイリストはどんな内容にすればよいのか

ママペイリストの内容を分類すると・・・

皆さんが作っているリストを大きく分類すると4つに分けられると思います。

  1. 子どもが生活習慣を乱さない事
  2. 子どもがママのお手伝いをする事
  3. 子どもの本業(勉強、体を動かす事)
  4. 家庭独自ルール
  5. 子どもへのご褒美
  6. 子どもがしてはいけない事への罰則

 

このように分類すると、

  • 1~4まではお子様のママペイが貯まる項目
  • 5はお子様がママペイを使う項目
  • 6はペナルティ項目

こんな構成ですね。

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ママペイリストが各項目2~3つで構成

リストの内容は多すぎるとお子様がわからなくなってやる気をなくしてしまうので、各項目から2~3つを決めてママペイリストを作るとバランスが取れた内容になると思います。

 

ママペイリストの内容はわかりやすく具体的に

ママペイリストを作る時にはふわっとした内容ではなく、子どもがわかるように具体的にするところがポイントだと思います。

例えば「積極的にお手伝いをする」では子どもは積極的にお手伝いをしているつもりでもその判断をするのはママですから、ママの主観が入ってきてお子様と意見の食い違いからママペイ制度自体が破綻してしまいそうですよね。

こうした事を避けるためには「具体的な行動」でのリスト作りを目指すことがポイントかなと思います。

例えば「食事の後はお皿を流し台まで持って行く」とか「床をふき掃除シートで拭く」など具体的で子どもが聞いても何をするかが分かるリストだと、ママペイカードを確実にGETできる仕組みとなりそうですね。

 

ママペイリスト「子どもが生活習慣を乱さない事」

当たり前のように行っていた学校が突然休校になったら、戸惑うのはお子様だけでなくご両親も同じだと思います。

明日も学校はお休みだと思うとついついゲームをやりすぎて夜更かししてしまったり、マンガを読みすぎて夜更かししてしまったり、朝なのにまだお布団にもぐっていたり・・・。

一番心配なのは子どもの生活習慣が乱れる事ではないでしょうか?

ママペイリストに加えたい例としては・・・

〇時に起きる
〇時に寝る
〇時までにお風呂に入る
時間を決めることがポイントです。生活のリズムが乱れをなくすには何時までに何をすると決める事がコツのようですね。
 

ママペイリスト「子どもがママのお手伝いをする事」

ここはお子様が家事のお手伝いをして、ママやパパを助けると報酬がもらえる「働く」ということを学ぶいい機会ですね。

ママペイリストに加えたい参考例を挙げると・・・

ごはんの前にテーブルをかたづけてふく
ごはんの前におはしをならべる
ソファーにコロコロをかける
つくえの上をそうじする
つくえの中をそうじする
おもちゃをおもちゃばこへかたづける
ほんをほんだなにしまう
せんたくものをせんたくかごにいれる
パパの靴をみがく

このリストを全部入れてくださいと言う意味では決してありません(笑)

この様に、子どもが具体的に行動できるお手伝いをあなたのご家庭に合わせてママペイリストを考えてみてはいかがでしょうか。

パパの靴磨きなど、パパへのお手伝いも入れてあげると親子のコミュニケーションに繋がりそうですね。

 

ママペイリスト「子どもの本業をする事」

ここは子どもが本業を忘れないように行う部分を促進するためのママペイリスト項目です。

勉強時間を確保する事や体を動かす事がメインとなって来ますね。

ママペイリストに加えたい例は・・・

ドリルを1時間やる
宿題を1時間やる
ピアノの練習を30分やる
公園でなわとび50回
公園でさかあがりを10回

ここはお子様の年齢や能力、習い事などを考えてママペイリストの項目を作成されてはいかがでしょうか。

 

ママペイリスト「家庭独自ルール」

ママペイは家庭独自通貨ですから、家庭独自のルールが存在するのはアリだと思います。

ペットを飼っている場合はペットの世話や子どもの癖を直すためのママペイリスト項目を入れても良いですよね。

ママペイリストの例としては・・・

○○ちゃん(ペット)にごはんをあげる
歯磨きを忘れがちなお子様には「食べたらはみがきを3分間する」

こうしたヒントを元にお子様に照らし合わせて考えられるといいかなと思います。

 

ママペイリスト「子どもへのご褒美」

子どもが喜んでママペイを貯めるために子どもへのご褒美は魅力的なものにしたいですよね。

お子様が好きなゲーム、好きなマンガやおもちゃ、今どきはYou Tubeなんかも出てくるんですよね!

好きなものを買ってあげるなどもお子様にとっては魅力的だと思います。

こうしたご褒美もぜひ具体的に提示してあげる事がポイントですよ。

 

ママペイリストに入れる例としては・・・

〇〇(ゲーム名)を1時間できる
〇〇(マンガ)を1時間読める
○○(動画)を30分できる
○○(アニメ)を2話見れる
100円ショップで好きなものを2つ買える
○○(好きなお菓子)を2つ食べれる

イメージは湧きましたでしょうか?

この部分はきっとお子様同士の話題にもなる部分ですから、お子様が大好きなものをママペイリストに入れたいですね。

 

ママペイリスト「子どもがしてはいけない事への罰則」

ママペイリストにはお子様が悪いことをするとママペイを取り上げるというルールを採用している事も特徴的ですね。

これは良いことをしたら報酬、悪いことをしたら罰則と社会ルールを子どもが自然と学ぶ機会だといえるのではないでしょうか。

この発想は「悪いことをしたらおもちゃを買ってあげない」といった親心から自然と発生したルールであろうと思いますが、お子様が大人になってからの社会ルールに匹敵しますので、ママペイで貯めたママペイカードをお子様から取り上げる仕組みも導入することは悪いことではないと思います。

マイナスママペイリストの例としては・・・

○○(子どもの口癖)と言う
○○ちゃん(兄弟)とケンカ
夜10時以降にテレビやマンガ、ゲームをする
じぶんのものをかたずけない
うそをつく
うるさくさわいでおこられる
マイナスママペイはお子様がしてはいけない事という観点から作成されると良いでしょう。
 
 

ママペイは子どもの金銭教育のチャンス

ファイナンシャルプランナーとしてはお子様の金銭教育の場にもなるのではないかとママペイは素晴らしいと考えています。

ママペイはルールが決められいる中で、子どもがゲーム感覚で自然とお金を稼ぐことを学習するチャンスだと思うからなんですね。

本来働く事は人のために役立つことをしたり、助けることをして、その対価でお金がもらえるものだと、ママペイを通じてお子様が自然と感覚的に身につきそうですよね。

ママペイ額はどう考えればよいのか

ママペイは子どものしつけ、教育に役立つ家庭内通貨と言い換えても良いかと思います。

独自でルールを決めているのでママペイ20や50などの評価値はママが決めることになりますし、悪いことをしたらママペイを取り上げる額もママが決めています。

皆様の数字をみていると、ご家庭でのルールが厳しめであったり、ゆるめであったりとその家庭ごとに基準の違いが見えてきて興味深いです。

例えば、子どもがママペイをGETする時のママペイ額は少ないのに、ご褒美や罰則は高めであったり、その逆で子どもはカンタンにたくさんのママペイをGETできるのに対して、ご褒美や罰則のママペイ額は低いおうちも散見されます。

結論からお伝えすると、この部分に関してはやってみて調整する方法を採用されてはいかがでしょうか。

何と言っても、ママペイの発行元はママなのですから、ママのルールでいつでも変更が可能ですよね(笑)

 

お金の事は学校で教えてくれません。
お子様にはお金の管理方法を家庭でしっかり教えてあげる必要があります。

そこでママがお金の管理を知らないと大変です。
この機会にママもお金の勉強を始めませんか?

 

ママも節約の勉強を始めましょう!

ママペイはお子様の金銭教育にもなりますが、お子様だけでなく、ママも節約の勉強を始めましょう!

節約と言うと「食費を削る」とか「電気をこまめに消す」と言った辛いイメージがありますが、もっとカンタンにできる方法があるんですよ。

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ぜひ、参考にしてみてくださいね!

 


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まとめ

「ママペイ」とは家庭でカンタンに楽しめて、お子様のしつけだけでなく金銭教育にまで役立つ優れものだったんですね!

ママペイでこうしたら上手くいったというノウハウがあれば、ぜひ教えてください!

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