投資で失敗した経験から!買ってはいけない投資信託やってはいけない投資法とは?

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投資で失敗した経験から!買ってはいけない投資信託やってはいけない投資法とは?

せっかくお金を殖やそうとあなたが思って始めた投資。お金が減っては悲しいですよね。あなたには失敗しない道を歩んで頂くために、今まで私が行ってきた失敗例をお伝え致しますね。

投資信託とは投資のプロが世界中の企業の株や世界中の国債を集めて一つの商品にしたもの。

あなたの資金を投資のプロを「信じて託します」という意味ですね。

こうお伝えすると、なんだかあなたの資金はプロの手によって殖えそうなのですが実際は、プロでも難しい世界のようです!

今回は失敗を通して学んだどんな投資信託に注意すれば良いのかをお伝えいたします!

 

「ストーリー性やテーマがあると判断」した失敗

ストーリー性やテーマのある投資信託とは例えば、AI(人工知能)技術を扱う企業とかロボットや環境関連バイオ(医療・生化学)関連の企業など、なんとなく未来の予測が明るそうなものが今は人気のようですね。

少し前ですとBRICsですね。これはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国を指します。高い経済成長率を誇る国の頭文字を並べた呼び名です。

ブラジルは2014年にワールドカップ、2016年にオリンピックがあるから熱い!とか。他の国も経済成長が目覚ましいのでこれからは中国、ロシア、南アフリカが熱い!インドは人口が増え続けている!などなど・・・。

中国は世界一の時価総額企業が出てきましたので経済成長は目覚ましかったのは確かですが、もともと社会主義の国ですからロシアもしかり。資本主義と同じ目線で見てはいけなかったのですね。

ブラジルのワールドカップやオリンピックも株価とはあまり関係なかったですし、南アフリカやインドなどもしかり・・・。でもなぜか、ストーリー性やテーマのある投資信託は人気があります。

人はストーリーを聞くと何となく納得してしまったり信用してしまうものだからですね。

AI(人工知能)とかロボット産業とかバイオとか、この言葉自体の持つ力は何となく明るそうな未来のイメージがしませんか?そこで何となくお金を出してしまうのかもしれませんね。

 

ストーリー性やテーマのある投資信託は「手数料が高い」のもよろしくありません

投資信託を持つときは3つの手数料がかかるのをご存知でしょうか?

  1. 買うとき(販売手数料)
  2. 持っている時の信託料(信託報酬(運用経費)
  3. 解約するとき(信託財産留保額)

ストーリー性やテーマのある投資信託は2.持っている時の信託料 (信託報酬(運用経費) がとっても高いです。

3%から、中には8%なんて手数料も存在します。手数料は買うときに支払うものではありませんので、手数料費用が掛かっていないような錯覚をしてしまいますからここは注意したいところですよね。

利益が出た場合は税金もかかります

源泉分離の場合、利益分の20%が利益から引かれます。投資信託は手数料が多く、利益が出ても税金がかかります。

お金を殖やしたいと思ってもなかなかむずかしいのはこんなところにもあると思いますよ。

 

「過去の実績で判断」した失敗

株や投資信託を買おうかと考えるとき過去の実績が気になりませんか?

過去の実績が良いと未だ来ていない時間も過去と同様の値動きをするのではないかと多くの人は判断してしまう傾向があるようです。

 

以前から保有していた人は「売り」を考えているかもしれない

投資性商品には必ず値動きがあります。
上がったものは下がるし、下がったものは上がります。「過去の実績が良かった」のであればあなたが買う前にその投資信託を持っている人は「上がったので今売れば利益が出る」と売りを判断しているかもしれません。

一番上がりきったところで売ろうと誰もが考えますが、そのタイミングはプロでも読むのが難しいと言われている中、初心者がどうやって判断すればよいのでしょうか?

上がりきったタイミングを読むのは不可能に近いと考えたほうが賢明ですよね。

 

「有名企業だから安心だと判断した」失敗

誰もが知っている「あの企業」なら間違いない!と思って株を買ったことがあります。

最初のうちは良かったもののあれよあれよと株価は下がり、胃も痛くなってきましたからこれは宜しくないと泣く泣く売りを決断した経験もあります。

この失敗は後で調べてみると一時的に人気がでて、その会社の実力以上に株価が上がったのですね。

自分の持っている株が上がり始めて利益が出ると上手な人はどのタイミングで売ろうかと考え始めます。

あまりにも上がりすぎるとこの会社はこんな実力ではないだろうと判断した人が持っている株を
売り始めるとどんどん売りが加速する現象が起こるのですね。

株価が下がったら買い足しすればよかったのですが、すでに「損」をしている状態でそんな判断はなかなかできないものです。これも、今思えば上がり調子の時に買うことを決めていたんですよね・・・

値動きに合わせて、短期で売買するのは本当に難しいことを実感したのです。

 

10年未満の短期売買は『投資』ではなく『投機』です

短期間といっても2,3年のことではありません。

『投資』を考えるなら少なくとも10年超、出来れば20年~30年スパンです。
長くやるほど値動きのリスクは下がるものなんですね。

『投資』とは運用商品を一定額を積み立てながら長期に保有し資産を育てて行くものなのです。

 

「投機」はやっぱり難しい・・・

感の良い人はお気づきかもしれませんが、今回お伝えした内容は全て「投機」のやり方ですね。やっぱり「投機」は短期勝負ですから難しいんですね。

私たちの本来の目的である「お金を殖やす」よりも私たちには「いかに魅力的に見えて買ってもらえるか」投資信託の商品開発においてはこの部分の方が重要なんじゃないかと思えてきますね。

投資とは「長期」で色々なものに投資先を「分散」して持つことが基本的なルールです。

こちらも参考にしてみてくださいね!

 


 

まとめ


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まとめ

投資に関する失敗談。いかがでしたでしょうか?
「投機」はやらないでください。とは言いませんが、過去の苦い経験からあなたにお伝えできるのは資産を作るにあたっては「投機はやっぱり難しい」と私は思います。

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