投資を始めるなら若いほど有利な2つの理由と現状から見た将来的な危険とは?

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投資を始めるなら若いほど有利な2つの理由と現状から見た将来的な危険とは?

何歳になったら投資を始めれば良いのでしょうか?

結論からお伝えすると『若ければ若いほど有利』なんですね。

でも、日本の現状を見ると将来的に危険な状態が起こる可能性が高くて、損をする人がたくさんいるのではないかな?と心配です。

何故、投資を始める年齢が早いほど有利なのか、現状から見る将来的な危険についても説明します。

 

どんな資産を持っているのか年代別に見ると将来の危険が見えてきます

最初に『年代別でどんな資産を持っているのかをパーセントで表したデータ』を見てみましょう。

金融広報中央委員会「知るぽると」
年代別にみた金融商品保有額の種類別構成比(2016年/平成28年)より引用

これは2016年のデータなのですが、どの年代もピンクの「預貯金」が一番多いですね!

投資にあたるのは緑の「有価証券」ですが、どの年代も少ないです。

政府がiDecoやNISAで投資をする人は運用益を非課税にするなど優遇措置を取って推進していますが、あまり浸透していない事も分かります。

 

投資をしようと思って、証券会社や銀行へ行くとすぐに商品が出てきてしまう現状も良くない影響かもしれませんね。

 

預貯金で銀行にお金を預けておいても、物価が上がれば現金の価値は減ります。物価上昇と同じ利息が付いてくれれば良いのですが、今はそんな時代ではないので、結局『投資』に目をむかざるを得ない時代なんですけどね・・・。

 

ちなみにアメリカでは預貯金よりも投資に回している人が多いんですよ。家計資産の40%は投資に回しているんです。

 

投資が持つイメージが間違っている結果なのでは?

このデータから読み取れることはまだまだ日本では預貯金神話が信じられていて、

  • お金を育てて行く『投資』には目が向いていない
  • 正しい投資の知識を持っていないので、投資法が分からない
  • 投資は怖い物であると思い込んでいる
  • 投資のイメージはお金持ちがやるものだから、庶民には必要ないと思っている

投資に対してこんなイメージを持っている人が多いのかもしれないですね。

 

投資をするのに一番有利な若い世代20代、30代の人が全然投資を行っていないのももったいないなぁと思います。

では、何故若い世代の人が投資に目を向けたほうが良いのでしょうか?

 

投資の基本は『長期』時間を味方につけること

『投資』とは今スグお金を殖やすことではなく、時間をかけて育てて行くものですから、投資をするのは若ければ若いほど有利なんですね。

若いほど、リスクを取れますからお金を大きく殖やせる可能性が高まります。

逆に時間をかけられない場合はそんなにリスクは取れませんから、お金は育たないんですよね。

あなたの時間こそがお金を育てる一番の宝だと言ってもいいですね。

 

あなたが正しい投資法を知らないと子どもにも教えられません

お金の事は学校で教えてもらえませんから皆さん両親に教えてもらいますよね?
でも両親のアドバイスが時代と全くあっていないなら、これこそ怖いことです。


もしあなたの両親がこんなタイプでしたら注意してください。

  • 日本の銀行で定期預金をしてもお金が殖えない事を知っているが何も対策をしていない
  • お金はコツコツ貯金をするのが一番だと思っている
  • 外貨でも拒否反応を示す
  • 投資はお金持ちがやるものだと思っている
  • 投資は株も投資信託もFXもみな同じでギャンブルだと思っている
  • 将来の予測を全く立ててない。予測を立てる発想もない

 

もし、こんな考えを持っていたとしても、あなたの両親が悪いのではありませんし、いけないとも言えません。

仕方がないことです。学校でお金との付き合い方は習わないのですから・・・。

だからと言って、お金との正しい付き合い方をマスタ―しておかないと、将来とんでもないことになります。

今の時代は昔とは違うんですから、上記に書いたことと真逆の事をしなければお金はどんどんなくなって行くんですよ。

お金の知識が無いとどんなに年収が高くても、将来の事を考えずにお金を使ってしまってはあっという間にお金は無くなりますし、その結果格差が広がってしまいます。

このままではあなただけでなく、あなたの大切なこどもにもお金の事や投資についても教えられません・・・。

あなたのお子様がお金との付き合い方や投資を知らないまま大人になると、その子どもにもお金との付き合い方や投資を教えられないままですから、お金の付き合い方や投資法を知っていて実行している家族とこうして格差が広がってしまうんですよね。

あなた自身がお金の知識をいち早く得て、投資でお金を育てる事を覚え、お金との付き合い方を理解するだけでなく、大切なお子様にも伝えるためにいち早く行って行った方が良いですよね?

 

投資を始める年齢は早ければ早いほど有利です!

投資を始める年齢は早いほど有利な理由を2つお伝えしましたが、具体的なタイミングを考えてみましょう。

 

生まれた時(0歳)

生まれたての赤ちゃんが「投資」と気にする事は絶対にありませんから、お子様のために親が赤ちゃんの将来の資金をつくるために「投資」を考えるタイミングですね。

 

赤ちゃんのための学費なのか、成人した時や結婚した時の費用なのか。赤ちゃんにも投資法を教えてあげるために投資を考えるタイミングだと思います。

 

進学した時

お金の教育が発達しているアメリカの子どもは中学校、高校、大学と進学した時に自分のおこづかいで投資を始める子どもが多いんですよ。

 

日本の親はおこずかいは「ムダ遣いせず貯金しなさい」と言いますが、アメリカでは「投資しなさい」とお金を育てる事を教えます。

 

親も「投資」でお金を育て殖やす経験がすでにあるからなんですね。

 

社会に出た時

社会人になると自分でお金を稼ぐ力が付きますから、本格的にお金を投資に回すことができます。私が投資を始めたのもその頃で、色々な恐怖や失敗、成功を繰り返してきました。

でも、今思うと『長期』『分散』『一定額』この方法でお金を育てることが投資の基本であり、極意だなと思っています。

 

結婚する時

結婚したら、一家の資産はあなただけのものではなくなります。

配偶者と協力して将来のために資産を作るためにお金を育てていく絶好のチャンスでもありますね。

いつ、どんな資金が必要なのかを明確にして資金を確実に育てて行きましょう。

 

投資を考えようと思った時

長い人生の中で、たとえ50代、60代、70代であっても時間は巻き戻ってくれませんから、今この瞬間があなたにとっては一番若い時ですよね?

思い立った時が一番若い時ですから、「投資を考えよう」と思った時がベスト!区切りの良いタイミングなど実はないと思います。

あなたの時間こそがお金を育てる一番の宝なんですね!

まとめ

投資をするなら早ければ早いほどあなたにとって有利な2つの理由は、

  • 投資を成功させるには時間を味方につける事
  • 投資の成功体験をお子様に教えてお金との付き合い方を継承するため

投資を考えるタイミングは節目節目にチャンスはあれど、実は思い立ったが吉日であることもお伝え致しました。

お金と上手に付き合っていくために、多くの人がお金を育てる事を覚えて、明るい将来をみんなが夢見る事ができたらすばらしいと思っています。

 

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