投資リスクを回避するのに知っておきたい3つの基本とは?

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投資リスクを回避するのに知っておきたい3つの基本とは?

投資はリスクがあるものです。投資の基本を知らないのに商品に手を出してしまうのはとても危険な行為ですよ。

投資に目を向け始めて商品を選ぶ前に、必ず知っておきたい『投資の基本』をしっかりおさえておきたいものですね。

今回は、具体的な『投資の基本』についてお伝えします。

投資リスクを回避する方法が知られていない現状

「リスクのない投資商品はありますか?」と質問されることがあります。
ここで整理しておきたいのですが、「投資にはリスクがつきもの」リスクなしの投資商品があるとするなら、それはきっと詐欺ですので注意してくださいね。

最初に『投資に興味を持ったきっかけのデータ』がありますので紹介しておきたいと思います。

平成30年10月日本証券業協会「個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」
全国の個人投資家5,000 人へのアンケート結果を筆者集計

皆さんが投資に興味を持ったきっかけ

1位は『今の収入を増やしたいと思ったから』

・・・わかります。

今、物価が上がって来ていますが給料はなかなか増えませんものね。

昔と違って、奥さん専業主婦。子ども二人でマイホームを持って・・・
そんな時代は終わってしまいましたから、奥さんも働かざるを得ないですね。

「少しでも余裕があればな・・・。」
投資を考えるきっかけとして、このデータではこうした想いが読み取れます。

 

投資を始めるきっかけをから読み取れる投資への勘違い

このデータから、読み取れる事として「多くの人が『投資』について勘違いをなさっている」ということもわかりました。

と言っても。私も昔はそうでしたから安心してくださいね。

 

まずは『投資』とは何かを整理しておきましょう。

そもそも『投資』とは今使うお金を殖やすのではなく、将来的に必要なお金を育てて行くものなんですね!

投資に興味を持ったきっかけがそうであっても、投資を「今の収入を増やす目的」で始めて、結果をだそうとすると短期間で結果を求めるようになります。

これは投資ではなく『投機』で、ギャンブル性の高い物になります。

 

短期間の運用はリスクが高いですから、かえってお金が減る可能性が高まるんですね。

そして、失敗して『投資はイヤ』と思ってしまう結果になるのな。と思います。

そもそも『投資』とは今使う将来的に必要なお金を育てる事。

ここをおさえておかないといけません。

 

投資リスクを回避する基礎知識

投資にはリスクがつきものですから、せっかくお金を殖やそうと思っても逆にお金が減る事態もあり得ます。


これからお伝えすることは出来るだけリスクを少なくして投資をするための基本的な投資方法です。

投資の基本は3つ。

1.『長期』投資をすること
2.『分散』して投資先を選ぶこと
3.『毎月一定額』を投資すること

それでは順番に説明していきましょう。

 

投資の基本は『長期』

『長期』とは、長期間投資商品を持つこと。
お金を育てるのには最低でも10年以上かかるものです。
私は15年以上を長期と考えています。

私のお客様でもたったの1年間で殖えなかったと連絡を頂くことがありますが、1年ではまだまだ赤ちゃんだと思ってくださいね。
赤ちゃんなのにまだ大人になっていないと嘆くようなものです。
そこでやめてはいけません。

もし、1、2年などでお金が殖える金融商品であれば相当リスクが高い物です。

1日で利益を出すようなFXなどは超がつくほど高リスクであることがお分かりになられると思います。

お金を育てるのは10年以上かかるものと覚えておきましょう。

 

投資の基本は『分散』

『分散』とは投資の種類を分散して持つことです。
まずは「国債」と「株式」が一つの分散方法です。

国債と株は相関関係に合って、国債が上がれば株は下がる。
株が上がれば国債が下がるので、どちらの局面にあっても大丈夫なようにしておきましょう。

国債と株に分けた後、日本と外国に分ける

基本的な種類には

1.「日本国債」
2.「外国債」
3.「日本株式」
4.「外国株式」

この4つが基本です。
詳しい人は他に「リート」などを入れて5分割にしてもいいですね。

 

投資の基本は『毎月一定額』

投資リスクを回避するため『ドルコスト平均法』を使うのですね。

『ドルコスト平均法』とは毎月同じ金額を投資していくことなのですが、この方法も投資の基本なんです。

ドルコスト平均法についてはこちらのページではお伝えしきれないので、下記のリンクにわかりやすいように記載致しました。

ぜひクリックしてみてください。

ドルコスト平均法をりんごでわかりやすく!メリットとデメリットも
ドルコスト平均法は理解が難しそうですが、りんごで例えると分かりやすいんですよ。投資とは『お金を育てて行くこと』投資法にはさまざまな方法がありますが、今回は投資の基本であり、要でもある「ドルコスト平均法」のメリットやデメリット、何故投資法においてドルコスト平均法が基本なのか。についてもわかりますよ。

 


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まとめ

投資を始めようかな?ときっかけを持つことは良いと思うのですが『投資』は今使うお金を殖やすことではなく、将来的にお金を育てて行くことなんですね。

リスクはつきものであり、リスクをできるだけ回避するために投資をする際の『基本的な考え方』をおさえることが超重要です。

投資の基本は『長期』『分散』『一定額』。

これが基本中のきほん。

これらを踏まえた上で商品を選ぶのは最後でと良いと思います。

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