住宅ローンを金利だけで選んではいけない!審査にも通りやすい住宅ローンとは

住宅ローン

住宅ローンを金利だけで選んではいけない!審査にも通りやすい住宅ローンとは

これからマイホームを考えているあなたは金利が最も低いところはどこなのかと、考えるのは当然の事だと思います。

でも、住宅ローンを「金利だけ」で選ぶと長い年月、実はじわりじわりと、とんでもない事があなたの身に降りかかる事をご存知でしょうか?

低い金利や名前を知っているから、自分が使っている銀行だからという理由だけで住宅ローンを選ぶと損をしてしまう事があるかもしれません。

そこで、今回は選んでほしくない住宅ローンのお話をお伝え致します。

選んではいけない住宅ローンとは?

住宅ローンを組むなら『銀行』や『信用金庫』と思っている人、ちょっと待ってください!!

銀行や信用金庫で勧められるのはこれからお話しする組んではいけない住宅ローンかもしれませんよ。

変動金利の住宅ローン

金利だけを見ると、固定金利と変動金利では変動金利の方が低いので飛びついてしまいそうになりますが、固定金利は「ずっと同じ金利」であること。

一方、変動金利は「今後金利が上がる可能性があること」を忘れてはいけません。

10年、15年、忘れたころに変動金利の金利は上昇します。
これがじわりじわりと今後のあなたに起こる変動金利の仕掛けです。

 

極度に低金利の住宅ローン

甘い仕掛けには罠がある・・・ではないですが、

銀行の住宅ローンは大きく低金利であることを表示しています。

この数字だけを見るととても魅力的なのですが、ある、からくりがあるんですね。

これは「優遇金利」と言って本来の住宅ローン金利から「割引」した表示なのですね。

ここ数年の優遇金利は割引率が高く「2.5%以上の割引」がある住宅ローンも出てきています。
ということは、もともとの金利は2.5%以上だという事ですよね?

「優遇」と聞くとなんだか得した気分になりますが、本当にそうなのかなぁと思います。

住宅ローン金利と普通預金の金利は別物です!

最近は銀行の普通預金の金利が話にならないほど低いので、住宅ローンも準じて低いイメージがありますが、これは全くの誤解です!

住宅ローンを決める金利は変動と固定でも違いがあります。

変動金利を決める基準は日本銀行が公表する「短期プライムレート」(優良企業向け1年未満の貸出金利)に、各銀行で約1%の金利を上乗せして決めます。

長期金利を決める基準は「新発10年国債の利回り」や「長期金利」を基準として、利益やコストを上乗せして各金融機関で決められます。

さて、どちらが有利なのでしょうか?

変動金利を決める、短期プライムレート(2018年平均1.7%)

固定金利を決める新発長期国債利回り(2018年平均0.05%)

今は国債の利回りの方が断然良いですよね?
賢いあなたには固定金利の方が有利な事がお分かりいただけると思います。

住宅ローンを組むとしたら真っ先に思い浮かぶのは「銀行の住宅ローン」ですよね。

長期固定金利の住宅ローンは銀行でも扱っていますが固定金利はちいさーく書いてあるだけ。

銀行は当たり前のように割引された超低金利の変動金利を勧めてきます。

ですから、住宅ローンを考えるときあなたの意識は金利ばかりに目が行くのですよね?

住宅ローンは銀行以外でも扱っている事をご存知でしょうか?

おすすめの住宅ローンは?

銀行以外にも住宅ローンが組めるのをご存知でしょうか?

今おすすめしたい住宅ローンは住宅金融支援機構の長期固定金利の住宅ローン商品「フラット35」です!

 

住宅金融支援機構とは?

住宅金融支援機構は日本政府が全額出資している金融機関です。
いわゆる半官半民の組織ですね。

設立は平成19年4月で、まだ新しい組織ですからその名を知っている人は少ないかもしれません。

フラット35とは

35という数字から最長35年の長期住宅ローンが組める住宅金融支援機構の長期固定金利の住宅ローン商品です。

銀行などの長期金利と比べてもフラット35の方が今は「低金利」なんですよ!

 

フラット35がお得な理由とは?

何故、フラット35がオススメなのか。その理由をお伝えしましょう。

「保証料が0円」が0円です!

「保証料」とは住宅ローンの返済ができなくなった時に住宅ローンの支払いを保証会社に支払ってもらうための費用です。

これは支払いができなくなった人の代わりに「保障会社」が銀行へ支払いをするだけなので、返済できなくなっても住宅ローンが無くなる訳ではありません。

あなたは住宅ローンの返済先が銀行ではなく保証会社に代わるだけなので住宅ローンの返済額は保障会社からしっかりと請求されます。

銀行の住宅ローンはこの「保証料」が必ず手数料の中に含まれています。

実は住宅ローンを組む時の諸費用の中では100万円程で一番高額なのですよ!

ここまでお伝えすると、「保証料」っているの?って感じになりませんか?

こうした理由からフラット35は住宅ローンを組む場合に検討したい住宅ローン商品だと言えますね。

 

フラット35はローン審査に自信が無い方でも組める可能性があります

住宅ローンは審査があり、審査を通った人だけが組める仕組みなっています。

銀行の住宅ローン審査は意外に厳しいのです。(特にネット銀行は一番厳しいです)
例えば、転職したばかりとか、会社を立ち上げたばかりなどの事情でローン審査が通らない場合があります。
せっかく気に入った物件を銀行の都合であきらめたくないですよね。

あまり大きな声では言えないのですがフラット35のローン審査は銀行がダメでも通る場合があるそうです。あきらめずにマイホームをGETできそうですよ。

まとめ

「住宅ローンは銀行で」といった古いイメージだと損をしてしまいます。
住宅ローンは長い「借入金」ですから時代に合った商品を慎重に選んで賢く付き合いたいものですよね。

今は時代の転換期を肝に銘じてあなたとあなたの大切な人のために知恵を役立てて頂きたいと願っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました