コロナショック!株初心者さんが知っておきたい2つの投資法とは?

お金をふやす

コロナショック!株初心者さんが知っておきたい2つの投資法とは?

 

新型コロナウイルスの影響は経済にも波及し、株安・円高で最近投資をした人たちは落ち着かないのではないかと思います。

そこで今回はコロナショックで初めての金融危機を経験する人のために、こうした状況下で知っておきたいことや投資法をお伝えいたします。

コロナショックで株初心者さんがパニック状態に

こちらの記事は動画でもお伝えしています(8分55秒)。
動画の方が分かりやすいかたは、こちらから視聴ください!

 

とうとう日経平均は2020年3月13日17,000円台に落ち込み、ここ数日で急激に株価が下がり、一方で円高が進んでいる状況ですね。

ああ~暴落つらい~
でも勉強になる~ああ~
ありがとうコロナショック
政治と経済の勉強するわ

 

コロナショックで、リーマン以来の株大暴落してます。
マジでこれはヤバイです。
配当確定まで、2週間前にして、自分の株、すべて売却となってしまいました。

 

今日、優待株用の株久しぶりに
見たらマイナス200万
オーマガッ
コロナショックやばいわぁ

 

2020年3月5日からの終値まとめ

 

  • ドル円相場トピック
    2020年3月9日:1ドル一時101円台に!

2月下旬まで110円台だったのがウソのようでした。

 

ドル円相場

2020年3月5日:終値106.16円
2020年3月6日:終値105.30円
2020年3月9日:終値102.34円
2020年3月10日:終値105.63円
2020年3月11日:終値104.53円
2020年3月12日:終値104.63円
2020年3月13日:終値107.91円

3月9日から徐々に円安方向に転換。

 

日本株式(日経平均終値)

2020年3月5日:21,329円
2020年3月6日:20,749円
2020年3月9日:19,698円
2020年3月10日:19,867円
2020年3月11日:19,416円
2020年3月12日:18,559円
2020年3月13日:17,431円

先週まで21,000円台だったのが一気に下落・・・。どこまで下がるのか不安なところですよね。

 

アメリカ株式(NYダウ)

2020年3月5日:終値26,121.28UDS
2020年3月6日:終値25,864.78UDS
2020年3月9日:終値23,851.02UDS
2020年3月10日:終値25,018.16UDS
2020年3月11日:終値23,553.22UDS
2020年3月12日:終値21,200.85UDS
2020年3月13日:終値23,185.62UDS

アメリカでも同じ事が起こり3月12日は大幅な値下げを記録しましたが、3月13日には少し回復の兆しを見せています。

コロナショックで株初心者さんが知っておきたい事

こうした株や為替の乱高下はジェットコースターの下降のようで、初心者さんに限らず投資をしている人は皆さん落ち着かないものですよね。

そこで知っておきたいのは金融危機はちょこちょこあるという事実です。

 

コロナショックのような金融危機は度々ある

日本のバブル崩壊(1991年3月~1993年10月)

その当時好景気だった日本。急激な土地関連融資を抑制したことをきっかけに土地の価値が一気に下落し、結果として金融引き締め策は失敗に終わった。

日本は一気に景気後退時期へと突入するきっかけとなった。

ITバブル崩壊(2000年12月~2002年1月)

「ドットコム会社」と呼ばれる多くのIT関連ベンチャーが設立され、1999年から2000年までの足掛け2年間に亘って株価が異常に上昇したが、2001年にはバブルは弾けた。


リーマンショック(アメリカ:2008年~2012年)

リーマン・ショックは、2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングス(Lehman Brothers Holdings Inc.)が経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象を総括的によぶ通称である。

2000年になってからも、こうした金融危機はたびたび訪れており、いままでは2~4年で回復してるんですね。ずーっと下がり続けるものではないです。

 

新型コロナウィルス関連の各国首脳の発言

米トランプ大統領

これは金融危機ではない。新型コロナウイルスは我々が国家として乗り越える一時的な瞬間なのだ。

(2020年3月11日 国民向けのTV演説でイギリスを除くヨーロッパ全域からの30日間の入国宣言措置より引用)

金融危機という枠を超えた人々の命を脅かすようなウイルスとの戦いであるという強いメッセージとともに、新型コロナの蔓延を抑制するために学校へ行く、会社へ行く、イベントへ行くなど今までの社会生活で当たり前だと思っていたことができなくなる忍耐の時であるというメッセージですね。


ドイツのメルケル首相

私たちは今、2009年に始まった金融危機を超える異常事態に直面している。

(2020年3月12日のイベント中止や延期を国民に対策を求める会見より引用)

ドイツのお母さんと国民の支持も厚いメルケル首相も同じような事を発言しています。金融危機はいくつも乗り越えてきて現在も戦っているところだけれど、今回のコロナウイルスは人々の行動制限まで行うような異常事態で国民の協力を呼び掛けています。

経済が活性化する要素は「人」「お金」「モノ」の3つが活性化することによりますが、新型コロナウイルスの怖いところは「人」が動かない事により「モノ」も動かず結果的に「お金」も停滞してしまい、経済がストップし減速に止まってしまうことですね。

今は「緊急事態」一歩手前ですが、これから先ずっと動かない事は考えられるでしょうか?
少しずつ新型ウイルスの弱点が見えてきたところで、何に注意すれば良いのかがわかると人々は元の生活を取り戻したいと考え、少しずつ元の生活が戻るのではないかと思うんですね。

金融危機の場面でのメリット

「投資」の話に戻しましょう。

自分が所有している株や債券が下がってしまったら確かに落ち込みますよね。でも、良く考えると価格が落ちているという事はバーゲンセール状態になっているんです。

いやいやそんな状態で買う事は出来ないよと思う気持ちも分かりますが、そんな時はじつは「買い時」なんですよ!

 

知っておきたい2つの投資法

ここで投資の方法をお伝えしておきたいと思います。

1.一括投資

一括投資とは余剰資金を一括で株や債券を買って値上がりを待つ投資法です。

一括投資は初心者向けではない

一括投資法はコロナショックのような瞬間的に価格が下落した時などには向いていません。
言い換えると特に初心者さんはやってはいけない投資法なんですよね。

自分の資産がどんどん値下がりすると、不安になりますし、どこまで値が下がるのだろうと不安になります。

一括投資は人間心理が邪魔をして上手くいかないケースが多い

下がるチャート、さっき見た数字がまた下がっている・・・こんな状況が数日続いただけで誰もがこの不安を逃れるため「売ってしまおう」と考えますよね。

逆にどんどん値上がりしている時は「買おうかな」と考えます。

投資は「安い時に買って、高い時に売る」こんな単純な法則だと分かっていても、人間の感情が邪魔をしてバーゲンセール時に売って、定価で売っている時に買っている事になってしまいます。

いち早く値下がり状態が回復してくれることを祈るのですが、なかなか思うように相場は動いてくれません。

投資が難しいのは人間心理が深く関わっている

一括投資が上手く行かないのは人間心理が邪魔しているからなんですね。

 

2.積立投資

積立投資とは「長期」の投資法です。
例えば毎月一定額を少しづつ買っていく方法です。

いつコロナショックのような危機が訪れるか分かりません。投資の世界で言うと金融危機はバーゲンセール時期なのでその数年間はコツコツと積み上げ、景気が良くなれば一気に花開く投資法なんですね。

積立投資は時間を味方につける投資法

投資期間は「長期」ですから、まだまだ先だとコロナショックのような時は「今は買い時だ!」と安心してそのまま積立投資を実行していれば良いのですね。

時間を味方につけ、長期に焦点を向けて資金を確保するための投資法としては優れた方法だと言えます。

積立投資のメリット

積立投資はこれだけではなく、まとまった資金が無くても、収入の一部から始められるメリットがあります。

「まとまったお金があるから行う」のではなく「まとまったお金を作るために行う投資法」

 

投資初心者さんは「積立投資」のチャンス

私は一括投資で痛い思いを何度も経験しましたが、積立投資を実行してリーマンショックを乗り越え大きく資産を増やした経験もあります。

一括投資は投資のプロが行う事で、同じことを初心者さんが行うのは運転免許を取り立てでいきなりプロのサーキットでレースをするようなものではないでしょうか。

人間の投資心理に勝つなら「積み立て投資」の方が優れていると思います。

まとめ

なかなか出口の見えない新型コロナウイルスの影響はますます経済が悪化するのではないか、またどこまで続くのか不安ですよね。

何に投資すれば良いのか具体的な銘柄よりも先に、まずは「投資法を選ぶ」ことが先決ではないでしょうか。

今の時代、銀行にお金を預けていても資産は全く増えませんし、給料が上がるかどうかも分かりません。「お金にもお金の仕事をさせる」という発想が「投資」ですが、投資法も慎重に選びたいものですね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました