旦那が株や投資信託に興味を持ち始めた!リスクが心配な時の解決策は?

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旦那が株や投資信託に興味を持ち始めた!リスクが心配な時の解決策は?

旦那さんが株や投資信託に急に興味を持ち始めると、大丈夫かなとリスクが心配になりますよね。

今回は旦那さんが投資に興味を持ち始めた奥様からのご相談です。

ご主人様は株や投資信託にに詳しいわけでもなく、何となくよさげという判断だけ。

かと言って奥様も同じく詳しくはありませんので心配な様子。どうすれば良いでしょうか?

 

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旦那が株や投資信託に興味を持ち始めました

主人が最近投資に興味を持ち始めました。
どれを買えばよいのかなど、証券会社でパンフレットをもらってきています。
株や投資は『儲かる』というイメージはあるのですが、やはり『リスク』が心配・・・。

主人も経済に詳しいわけではないので、本当に大丈夫なのかと思っています。
リスクってどういうものがありますか?

貯金を全て投資につぎ込むわけではないのですが、例えば500万円投資したら、最悪0になりますか?
まさかマイナスになることはないですよね?

Yahoo!知恵袋より引用

『投資の基本』を知りましょう

奥様が仰る通り、『投資の基本』を知らないまま、いきなり株や投資信託の商品を検討するのはちょっと危険だなぁと思います。

『投資』にはリスクがつきもの。

リスクとは値動きがあって、価格が上がったり下がったり必ずするという事です。

もし「必ずもうかる」という商品があれば、「詐欺」を疑った方が良いですよね。(笑)

『投資』についての基礎知識がないまま投資商品を選ぶことこそがリスクなんですよ。

なので、まずは『投資の基礎知識』を学んだ方が良いですよね。

 

投資先の種類を知りましょう

『投資』と言っても色んな投資先があります。
おおまかに分類すると、基本的なところは『国債』と『株』です。

国債とは?

『国債』とは国の債権です。

国がつぶれない限り、約束の期日にはお金が殖えて戻ってくる仕組みになっています。

ですので、リスクは低めですね。

しかし、日本国債はほとんど増えません。

かと言って、利回りが良い国の国債は政治や治安、経済活動が不安定であったりと、何かしら他のリスクがあるから利回りが良いので、注意が必要ですよね。

 

株とは?

『株』とは会社が発行する債券。

株式を誰でも買えるように公開(上場)している会社もあれば、公開(上場)していない会社もあります。

株式会社と名前がついている会社は必ず株を持っています。

『投資』をする時は「株の公開(上場)している会社の株」を誰でも買う事が出来ます。

 

投資信託とは?

『国債』や『株』などのいくつかの組み合わせで成り立っているものが『投資信託』です。

『国債』と言っても色んな国がありますし、『株式会社』も国内、国外星の数ほどの株式会社があり、これを組み合わせた商品なんですね。

『投資信託』はその名の通り、国債や株の組み合わせを自分考える事は難しいので、プロに『信託』(信じて託す)投資法なんです。

プロに託すと言うと何となく信頼できそうな感じがありますが、知っておいていただきたい事実として『投資はプロでも難しい』と言われています。

『株』と『国債』の組み合わせと言っても、それこそ数えきれないほどの商品がありますから、何となく良さげで大切なお金を投資してしまうのは危険です。

投資信託の「中身」がどんなものなのかは最低でもチェックしましょう。

 

その他の投資法

その他、『金』に投資したり『不動産』に投資したり。投資にはいろんな種類があるんですよ。

『リスク』とは上がったり下がったりすること

『リスク』と言うと危険なものというイメージがありますが、金融の世界で『リスク』というと上がったり、下がったりする「振れ幅」を指します。

リスクが低いと、お金は殖えないけどその同じくらい減らない。

リスクが高いとお金が殖える可能性があるけど同じくらい減る可能性もある。

『投資』は当然ながら場合によってはお金が無くなることもあるってことですね。

ですから、投資先を選ぶのにいきなりリスクの高い金融商品は当然避けたほうが良いですよね。

国債や投資信託、株のリスクの度合いを知りましょう

『国債』は国に投資しますから、まだリスクは少なめです。ちなみに日本国債の金利は今はマイナス・・・。買いたいと思う人はあまりいませんね。

『株』は民間の企業に投資する事。ひとつの会社に投資するのですから例えば、安定と言われていた東京電力の株も原発事故があってからグッと株価が下がりました。

最近では滝川クリステルさんが結婚した時に滝川クリステルさんが出演していた会社の株が一時的に上がったりと、その時のトレンドで上がったり下がったりします。

ですので、『国債』よりもぐっとリスクは高くなります。

その中間にある『投資信託』は投資のプロが『国債』や『株』をどんなものが良いか見極めて

組み合わせる商品ですが、リスクはその中身によって違ってきます。

投資信託は商品を構成する中身でリスクが高めのものもあれば、リスクが低いものもありますから、どんな内容なのかをしっかりと確認することが大切ですね。

リスクが低い投資信託

投資には必ずリスクがあり、リスクが無い投資は存在しないのですが『インデックス型』という投資信託はリスクが低めです。

これは日経平均など、ある指標と同じ値動きを目指す投資信託を言います。

日経平均とは日本の一部上場会社(約2000社)の中から225社を対象として、今の日本経済の状況を表す株価指標ですね。

その他、外国の例としてはアメリカの指標であるS&P500に連動する投資信託などもインデックス型です。

リスクが高い投資信託

利回りが良いけれど、信用格付けが低い『ハイイールド債』などが組み込まれてる投資信託は注意が必要です。

利回りが良いと儲かるイメージがありますが、投資の世界は利回りが良い分、下がるリスクも同じだけあるってことを忘れてはいけません。

優良と言われる投資信託でも、このハイイールド債のようなリスクが高い標品が組み込まれている場合は注意したほうが良いですよ。

何故なら、リーマンショックの時がそうでした。

優良と言われている投資信託の中に一部リスクの高い商品が紛れ込んでいたんです。
当時、アメリカでは低所得者向けの住宅ローンを高金利で貸しだしを行っていました。
これを金融商品にしたものが優良投資信託の中に一部紛れ込んでいたんですね。

低所得者は高金利で借りた住宅ローンの支払いができれば、金融商品の価格も上がったのですが、住宅ローンの支払いが出来なくなった低所得者が続出してこの金融商品の価格は大暴落したんですね。

これが一部、優良投資信託の中に組み込まれていた事が原因でリーマンブラザーズという大会社が破綻し、2008年の金融危機リーマンショックを引き起こしたと言われています。

リーマンショックは約4年で元の経済状態に戻りましたが、当時誰もが破綻するなんて思われていなかった「リーマンブラザーズ」を破綻にまで追い込んだハイイールド債には注意したいですよね。

『投資』の基本は「長期」「分散」

投資にはリスクがつきもの。
でも、そのリスクをできるだけ回避する方法もあります。

 

『長期』長く持っていること。
短期売買はギャンブルに近い行為です。
お金を殖やすなら、お金を育てる意味で長い期間投資をするのが基本的です。
 
『分散』投資先は分散して持つこと。
一社の株に投資するのはリスクが高いです。
一つの会社の株より、多くの会社の株式であったり、国債も含めたり、海外に目を向けて広い視野で投資を考える方がリスクが分散されます。
 
 
一定額購入
そして、まとまったお金を一気に投資するのではなく、毎月一定額を投資に充てていく投資法だと更にリスクが緩和されるんですよ。
 
こうした投資法を「ドルコスト平均法」と言うのですが、値動きのあるものを毎月一定額を購入するとトータルの購入価格は値動きの平均値になるので、リスクが緩和されるという投資法なんです。

 

投資をギャンブルにしないために「長期」「分散」「一定額購入」

投資とは『お金を育てて行くイメージ』なんですね。

私自身も投資でいろいろな痛い思いをしましたから(笑)この方法がベストだと思っています。

 

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投資先を選ぶときはどれだけのリスクに耐えられるかを考えましょう!

投資先を選ぶときは自分がどれだけのリスクに耐えられるか!という部分が重要となって来ます。といっても、我慢大会のような心の忍耐強さではありませんよ。(笑)

今のご家族の状況を考えて、どれだけの期間投資を実行できるか。
ご家庭の状況を見て、どれだけのリスクが取れるかを判断するという意味です。

例えば、独身であったり、お子様がまだ生まれたばかりのご家庭はお子様の教育資金はまだまだ先の話で時間がありますので、投資先も少しリスクが取れます。

一方で、お子様の学費がかかるピークや定年が近い場合は資金を使う予定が近いので時間があまりないことから大きなリスクは避けるべきです。

それだけでは無く、ご家庭によっては2年後に住宅購入を控えているので住宅資金を現金で貯めなくてはいけない等々さまざまな事情が複雑に絡んできますから、この判断材料として『ライフプラン』を作ると役に立ってくれますよ!!

投資を実行する前に、ライフプランを作ってみませんか?

いきなり投資商品を買ってしまうときっと昔の私のように痛~い思いをされる可能性があるのではないかと心配しています。

今はご夫婦で一家の「ライフプラン」を作って将来的な予測をしてからどれだけのリスクが取れるのかを確認して投資先を選ばれるのをお勧めします。


ライフプランについてはこちらもぜひ参考にしてみてください。

 

投資は「商品」で選ぶと危険です。
まずは投資の基本を知ること。そして、どれだけリスクが取れるかを確認しましょう。

投資商品を選ぶのは最後です。

まとめ

今、『投資』に興味を持つ人が増えていると感じています。

お金の勉強を学校では教えてもらっていない中いきなり投資商品を買ってしまうのは運転免許を持っていないのにいきなり高速道路で運転するような感覚に近いです。

まずはライフプランを立ててみてどれだけリスクが取れるか。確認したうえで商品を選びましょう!

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