彼氏に貯金額を聞かれた時の解決策!正直に言う?なぜ貯金額が気になるの?

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彼氏に貯金額を聞かれた時の解決策!正直に言う?なぜ貯金額が気になるの?

彼氏に貯金額を聞かれると、正直に言うべきか、そもそも何で彼氏は貯金額が知りたいのか。
もしかしたらあてにされている?そんな人で大丈夫と動揺しますよね。

今回は、結婚前提の彼氏が何故貯蓄額を聞くのか、その時の彼氏の気持ち。
30代の平均的な貯蓄額データやカンタンに貯金体質になる方法など解決策もお伝えします。

 

貯金はどれくらいあるか結婚を前提に付き合っている人には正直に話すべき?

『結婚を前提にお付き合いしている彼氏に、突然貯金はいくらあるのかと聞かれて・・・。
まさか女性が貯金について聞かれると思ってもいなかったんですよね。

実際は100万円程持っているのですが、「貯金は持っていない」ととっさに答えてしまいました。先輩や年上の人から「女のお金をあてにする人は最低」とか「結婚のために女性は貯金をしなくて良い」などと聞いて育ってきた環境だったので、彼の質問はちょっとショックだったんですよね・・・。』

「貯金はどれくらいある」なんて何故男性が貯蓄額を気にするの?

『どうしてそんなことを聞くのか彼氏に尋ねると「君が貯金ができる人なのか知りたかった」と答えてくれました。デートの費用は私が4割くらい負担しているし、今の給料ではこれ以上の貯金はムリなんです。
それでも、彼氏のためにもっと貯金したほうが良いのかと考えていると、私ぐらいの年齢の人の貯蓄額も気になって来ました。』

Yahoo!知恵袋より引用

彼氏に貯金額を聞かれた時の「彼の気持ちは」?

確かに!結婚を考えている彼氏からいきなり貯金の話が出てくると驚きますよね。

でも、彼氏さんは「君が貯金ができる人なのか知りたかった」と答えている事から、彼氏さんはA子さんとの将来を真剣に考えているからこそ「貯金」発言だったと思うんです。

A子さんはデート代も4割負担されていることから、彼氏はお金に対してはシビアで女性と同等に考えたいタイプなのかもしれないですね。

「女の人のお金をあてにする男の人は最低」というのは仰る通りだと思います。
女性だけに負担を強いるのは宜しくありませんよね。

でも、男の人だけにお金の負担を強いるのも今の時代としてはどうなんでしょうか?

「結婚のために女は貯金をしなくて良い」との考えは、もしかしたら時代感には合わないのではないかと思います。

その理由は

今の時代は昔と経済状況が全く違う

今から30年前は日本が世界の中でナンバーワンだった時代感だったんです。

今でも何となく『日本はイケているんじゃないか』と多くの人が思っているのですが、これはとんでもない誤解なんですよ。

日本はバブル崩壊後、デフレの時代が長すぎたことが影響して、外国はインフレが進んだ分遅れを取っているのですね。

日本に外国人観光客がたくさん来るのも「日本には安くていいものがある」という理由なんです。

30年前は世界一だった日本企業も今では外国の企業にとっくに追い越されてしまっているのが現状です。

 

学校ではお金の事を教えません
海外では子供にもお金の教育が必要と考えているので、高校生になると複利計算ができるまでになるのですが、残念ながら日本では「子どもにお金の事を言うのはけしからん」という理由で、貯金の仕方も教えてくれないですし、そもそもお金とどう付き合えばよいのかを学校では教えてくれません。
 
これが理由で、お金とどう付き合えばよいのか知らない。貯金もできないまま大人になってしまった人が多いと思います。
 
知らないのに、貯金やお金の管理はできないのは当然の事ですよね。

 

▼こちらも参考にしてみてくださいね

 

日本の経済成長率は落ちている

出典:世界経済のネタ帳

このグラフからわかるように、1992年以降日本経済はほとんど成長をしていません。

結婚したら、「お金を稼ぐのは夫で、家を守るのは妻」という考え方がある一方で、日本経済はほとんど成長をしていないということは、日本は働いてもお給料も上がらない時代になってしまったのですね。

ですから、今の時代は夫と妻が一緒におうちのお金について考えなければいけない時代なんだと思います。

もし、ご主人がたくさんお金を家に入れてくれても、奥さんが貯金をせずに使ってしまっては将来必要なお金が貯められませんよね。

貯金をするのはお子様の教育資金の為、そして遠い将来になりますが、老後、退職してからの生活資金なども考えてしっかり対策をしないといけないのですね。

 

彼氏さんはあなたがおうちのお金管理ができるかが知りたかったのでは?

彼氏さんがあなたの貯蓄額を聞いた理由はあなたのお金をあてにしている人かどうか、お付き合いの中で彼の人柄から一番あなたが分かっている事なのではないでしょうか?

そして、彼氏さんがあなたの貯蓄額を確認したのは「あなたが貯金できる人なのかどうか」と答えているので、これは間違いなくあなたとの結婚を真剣に考えている証拠だと思うんですよね。

貯金は将来の自分たちがお金を使うときに困らないようにするために『貯金をする』のですから、貯金ができないとあなたと彼氏さんの将来にとって困ってしまうことになります。

当然、お金の管理ができないと貯金はできません

彼はあなたと一緒に人生を歩もうとしているのですから、あなたが貯金ができる人かどうか聞きたかったという事は、あなたが『お金の管理ができる人か』と聞きたかったのだと思います。

 

貯金の年代別平均額

まずは、A子さん30代くらいの平均的な貯蓄額を見てみましょう

出典:金融広報中央委員会データ 家計の金融行動に関する世論調査

これは平成27年。

2015年のデータなのですが、30代の方ですと、670万円くらいありますね。A子さんの保有貯金額は100万円とお聞きしていますから、平均から見ると少ないと言えますね。

ただ、平均データには女性も男性も含まれていますし、収入もまちまちです。

貯蓄額として中には1000万以上の貯蓄を持っている人も含まれているので、平均額を上げてしまう結果だとも言えますね。

そこで、30代の人がどれだけ貯金を持っているかの分布を見てみましょう。

出典:金融広報中央委員会データ 家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成19年以降)を元にグラフ集計

貯蓄額が100万円以下の人が33%いる中で、1,000万円以上持っている人が10%(1割)もいるんです。ですから、この人たちが平均値を上げてしまっている結果になっています。

重要なのは平均値では無くて、貯蓄が100万円以下から200万円までの人が48%。このデータですね。

30代の約半分のの人は貯蓄額は100万以下~200万円

貯蓄額は100万円以下~200万円である事が現実と捉えたほうが良いですね。

A子さんの実際の貯金額は100万円ですから、約半分の人の割合と同じくらいと言えますね。

もしかしたら、彼氏さんには「100万円くらいの貯金がある」と正直に言っても、彼氏さんは納得できる数字だったかもしれないですよ。

 

貯金は平均額よりも将来の資金が準備できているかが重要

貯金は平均額を気にしても実はあまり意味が無いのです。
それよりも、将来必要なお金が順調に準備できているかどうかを気にするべきです。

今から将来のお金ってなに?とか、将来のお金はどんなものがあって、いくらくらい必要なの?とピンと来ないのであれば、すぐにでも対策をした方が良いですね。

貯金は将来の必要なお金のため

貯金は将来の自分たちがお金を使うときに困らないようにするために『貯金をする』のですから、逆に言うと貯金ができていないと将来困ってしまうことになりますよね?

将来的に必要な3つの大きなお金とは?

将来に必要なお金とは何でしょうか。

住宅資金
お子様の教育資金
退職後の生活費

この3つのお金が必要になってきます。

しっかり貯めて将来に備えられるかどうか。
彼氏さんは単純にそんなところが気になったのだと思いますよ。

こう考えると、彼の質問はあなたとの将来を見据えての真剣な質問だったと思えます。

 

▼こちらも参考にしてみてくださいね。

 

これ以上の貯金がムリな場合の解決策

これ以上の貯金がムリなら「節約」が必要


節約というとケチケチするような苦しいイメージですが、大丈夫ですよ!

意外と節約がカンタンにできる方法があるんですよ!

 

そして、「固定費」を見直すことも大きなポイントです。

 

節約ができると、その分をムリなく貯金ができるようになりますよ!

 

ぜひ、チャレンジしてみてください!
学習をする事で彼氏さんよりも詳しくなってみてはどうでしょうか。
そして、逆に彼氏さんにもお金の管理方法を教えてあげると見直されるかもしれないですよ。

あなたに必要なのはライフプランです!

どんなに高度な教育を受けても、今の日本人は「お金の教育」を受けていない人がほとんどの現状の中、銀行にお金を預けておいてもぜんぜんお金は増えない時代になってしまいました。

ところが最近になって突然、老後の資金が2,000万円も必要と聞いて驚いた人も多いと思うんです。

独身の人も、これから結婚する人も。一番大事なのは『ライフプラン』です。

『ライフプラン』とは、いつ、どんなお金がどれくらい必要なのかを洗い出してみる作業。

そこに解決策を考えていくことが、これからも人生を乗り切る一番の解決策だと私は考えています。

まずは彼と一緒に『ライフプラン』を作ってみませんか?

まとめ

彼氏さんに貯金額を聞かれた場合はあなたのお金をあてにしているのではなく「あなたとの将来を真剣に考えているから」と前向きにとらえたほうが良いですね!

そして、貯金の平均額みて周りの人と比べるのではなく、あなたが彼氏さんとの将来のために貯金方法やお金の管理方法を知って、一緒に実行されると良いと思います。

結婚を機にお金の話を彼と一緒に確認するのはとてもいいことですね!二人で幸せな人生を送るために、一緒にお金の事を考えてみてはいかがでしょうか?私も応援させて頂きます!

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